内容: |
運転手の高齢化や人材不足の課題が深刻化し、生活や経済を支える重要な社会基盤である公共交通の維持確保が社会的課題となる中、本市では、交通事業者などと連携し、公共交通の自動運転化に向けた取組を推進しています。 この取組の一環として、鳥取砂丘周辺の公道で自動運転バスの実証実験を行います。 ※実施目的 ○運転手不足が深刻化する中でも、自動運転技術を活用し持続可能な地域公共交通を確保していきます。 ○砂丘観光の中心「東側エリア」と、今後、高級リゾートホテルの開業や、キャンプ場、サイクリングターミナルの再整備が予定されている「西側エリア」を結ぶ、利便性の高い2次交通を確保していきます。 |
備考: |
■実施日程:2月17日~3月6日の間の10日程度 ■運行便数:1日4便(10:20、11:00、14:20、15:00) ※約20分(往復) ■運行ルート:鳥取砂丘会館からチュウブ鳥取砂丘こどもの国 ※約4km(往復) ■運行車両:NAVYA(ナビヤ社)の「ARMA(アルマ)」 ■内容:1月19日から2月16日の間、実証実験に向けた訓練走行などを行います。安全性を確保するため、低速(時速19km以下)で走行いたします。砂丘周辺を通行されるみなさまには、大変ご迷惑をおかけしますが、ご理解とご協力をお願いします。 ■試乗モニター募集:2月1日から開始 ■申込方法その他:詳細=下記URLリンク先HP参照 ■その他:新型コロナウイルス感染の状況によって、募集を中止する場合があります。 |
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※急遽中止、内容変更、費用が必要な体験もあります。詳細は運営元HPをよくご確認ください。
※終了・締め切ったイベントは参考情報として掲載します
※「ふるさと納税」は内容・金額が変更となる場合があります。詳細は各HP参照