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宮城大学では、7月23日(土),高校生向けの公開実験講座「和食に欠かせない美味しい植物を味わい,細胞が育つ様子をありのままに見る」が開催されます。 これは、同大学にて、食料・バイオマス増産に関わる有用形質の制御メカニズムについて基礎研究を行う、食産業学群・日渡祐二教授による講座です。 当日は、大学の農場で栽培している野菜を収穫し,品種などが異なる海苔,野菜,お米を食べ比べながら,海苔の原料となる海藻や野菜,研究用植物の細胞を生きたまま観察、細胞が伸びていったり,2つに分かれたりする,ありのままの姿から植物の育ち方,生物の不思議を考えます。 |
備考: |
■日程:2022年7月23日(土) ■時間:9:30~17:00 ■場所:宮城大学食産業学群(太白キャンパス)(宮城県仙台市太白区旗立2丁目2番1号) ※集合場所は太白キャンパス講義棟1Fロビー ■内容:ひらめき☆ときめきサイエンス~ようこそ大学の研究室へ~ 「和食に欠かせない美味しい植物を味わい,細胞が育つ様子をありのままに見る」 ■対象:高校1~3年生 ■定員:15名 ※先着順 ■参加費:無料 ■募集期間:6月上旬より先着順 ←公募終了 ■申込方法その他:詳細=下記URLリンク先HP参照 |
URL: |
https://www.myu.ac.jp/research/news/5604/ |
※急遽中止、内容変更、費用が必要な体験もあります。詳細は運営元HPをよくご確認ください。
※終了・締め切ったイベントは参考情報として掲載します
※「ふるさと納税」は内容・金額が変更となる場合があります。詳細は各HP参照