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名古屋市では10月15日(土曜日)、小学5年生から中学生とその保護者を対象とした、「森林保全体験を通して生物多様性を学ぶバスツアー」を開催します。 名古屋の水を支える木曽川、その支流である飛騨川源流域の森林を訪ね、森の散策や森林保全作業の体験などを通し、森林の機能や重要性、そこで育まれる動植物、上流域と下流域のつながりなど、生物多様性とその恵みを体感するツアーとなります。 |
備考: |
■日程:令和4年10月15日(土曜日) ■時間:午前8時から午後7時半 ■発着:なごや生物多様性センター(天白区元八事5丁目230番地) ■目的地:位山(くらいやま)山麓、あららぎ湖付近のブナ林(岐阜県下呂市) ■内容:「森林保全体験を通して生物多様性を学ぶバスツアー」 ■対象:小学5年生から中学生とその保護者(要同伴) ■定員:30名 (応募多数の場合は抽選) ※一口で児童・生徒2名まで、保護者1名【参加必須】ご応募いただけます ■参加費:無料 ■募集締切:9月21日(水曜日)必着 ※締切後に参加の可否についてご連絡します ■申込方法その他:詳細=下記URLリンク先HP参照 |
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※急遽中止、内容変更、費用が必要な体験もあります。詳細は運営元HPをよくご確認ください。
※終了・締め切ったイベントは参考情報として掲載します
※「ふるさと納税」は内容・金額が変更となる場合があります。詳細は各HP参照