内容 | 特別展「大地のハンター展」は、生命活動の礎ともいえるエネルギーを得るための行動「捕食」に焦点を当て、生物の顎と歯の進化、そして捕食の技の多様化を追いながら、自然の素晴らしさと地球環境保全の重要性を伝える展覧会です。 国立科学博物館が誇る貴重な標本のコレクションを中心に、魅力的な300点以上の標本展示で構成します。 |
備考 | ■日程:3月9日(火)~ 6月13日(日) ※会期等は変更になる場合がございます ■時間:9時~17時 ※入場は閉館時刻の30分前まで ■場所:国立科学博物館(東京都台東区上野公園7-20) ■内容:白亜紀に生息していた巨大ワニ「デイノスクス」の実物大生体復元モデルを、最新の研究成果をもとに国立科学博物館の研究員による監修で制作し、本展で初公開。 ほか、超大型から極小なものまでハンターが大集合。 ■予約制:ご入場されるすべてのお客様は、オンラインによる事前予約(日時指定)が必要です。 ■料金:一般・大学生2,000円、小・中・高校生600円他 ■その他:本展を観覧された方は、同日に限り常設展(地球館・日本館)もご覧いただけます。ただし、入場日時によって常設展が閉館している場合がございます。 ※チケットの変更・払い戻し・再発行はいたしません。 ※再入場はできません。 ※会場内の混雑等により、ご入場をお待ちいただく場合がございます。 ■申込方法:詳細はHP参照 |
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