内容: |
東京の安全と安心を進める消防が、まるごとわかる広報・教育施設「消防博物館」(東京消防庁消防防災資料センター)。 その「消防博物館」で5月31日まで、イベント「ジオラマ・模型で見る消防の世界」が開催中。 職員が制作した精巧な消防活動ジオラマや消防車両の模型など約100点を一挙公開、お子様から大人まで楽しめる内容です。 |
備考: |
■期間:5月31日(火)まで開催 ■開館日:火曜日から日曜日 ■時間:午前9時30分~午後5時 ※図書資料室は水・金・日の午後1時~午後4時30分 ■場所:「消防博物館(東京消防庁消防防災資料センター)」(東京都新宿区四谷3丁目10番) ■内容:「ジオラマ・模型で見る消防の世界」 職員が制作した精巧な消防活動ジオラマや消防車両の模型など約100点を一挙公開 ■対象:どなたでも ■入館料:無料 ■定員:館内同時入館者数上限300名 ■詳細=下記URLリンク先HP参照 ■その他:「消防博物館」館内 地下1階=消防自動車の変遷・ミュージアムショップ。大正から平成までに活躍した消防自動車7台を展示 1階=エントランス。昭和57年まで現役で活躍した消防ヘリコプターが皆様をお出迎え。 3階=現代の消防。消火・救急活動をアニメと模型のショーステージにより学べます。 4階=消防の変遷。明治時代から大正、昭和初期にかけての消防の移り変わり。 5階=消防の夜明け。江戸時代の火消の誕生や仕組みについて紹介。 6階=企画展示室 7階=図書資料室 10階=防災ラウンジ。新宿副都心や六本木ヒルズをはじめ、晴れた日には富士山を見ることができます。 ※詳細HP参照 https://www.tfd.metro.tokyo.lg.jp/ts/mus-kannai.html |
URL: |
https://www.tfd.metro.tokyo.lg.jp/ts/mus-tayori.html |
※急遽中止、内容変更、費用が必要な体験もあります。詳細は運営元HPをよくご確認ください。
※終了・締め切ったイベントは参考情報として掲載します
※「ふるさと納税」は内容・金額が変更となる場合があります。詳細は各HP参照