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※この回終了 【立山カルデラ砂防博物館(富山)】(立山カルデラ砂防体験学習会|22/08)

内容:
多くの人が訪れる立山・黒部アルペンルートのすぐ隣に、火山活動とその後の浸食によってつくられた「立山カルデラ」があります。
この立山カルデラを訪れ、自然、歴史、砂防について自分の目で確かめることができる体験学習会の参加者を募集します。
※こちらは、片道トロッコ利用のコースのご紹介。
備考:
■日程:8月3日(水)、4日(木)、17日(水)、 18日(木)
■時間:
1班=集合・受付8:30~8:40 解散15:30頃
2班=集合・受付8:40~8:50 解散16:10頃
■場所:立山カルデラ砂防博物館(富山県中新川郡立山町芦峅寺字ブナ坂68)
■内容:「立山カルデラ砂防体験学習会」(トロッコ個人コース)
解説員がコースを案内します。
1 立山カルデラ内訪問先:白岩砂防堰堤、六九谷展望台、立山温泉跡(・泥鰌池)、天涯の湯、水谷平、泥谷砂防堰堤(車窓見学)
2 トロッコ:千寿ケ原連絡所と水谷連絡所の間約18キロメートル、常願寺川沿いを8か所38段のスイッチバックと、12のトンネル、18の橋を渡り進みます。車窓からは、常願寺川やいくつもの砂防堰堤が見られます。
■対象:小学3年生以上(小・中学生は保護者同伴)
※階段や坂道、2km程度の歩行、林道のバス乗車に 耐えられる健康な方
※以下の参加者心得を守られる方。
※危険に関する説明=
見学地は国内有数の崩壊地であり、現在も大規模な砂防工事が行われている現場です。また、トロッコは工事専用であり乗客用には作られておりません。この見学会には危険が伴う場合があることをあらかじめご承知のうえご参加ください。なお、参加者には体験学習会当日にこのことについて同意のご署名を頂きます。
※参加者心得(次の参加心得を厳守してください)=
 ・係員の指示に従い、自由行動はしないこと。
 ・博物館が用意するヘルメットを着用すること。
 ・体験学習会は禁酒・禁煙です。
 ・カルデラ内は中部山岳国立公園内です。自然を愛するもののモラルとして動植物の採取や意図的な持ち込みはしないこと。
 ・ゴミ・空き缶は、各自で持ち帰ること。
 ・長袖、長ズボン、軽登山靴で参加すること。
 ・雨具(カサは不可)、昼食、常備薬、健康保険証またはその写し、懐中電灯(トロッココース)を持参すること。  
 ・ハチ刺され対策のため黒い服装、香りの強い香水は避けて下さい。
 ・ハチ毒での急激なアレルギー症状が出る方は参加を遠慮していただくか、医師の処方を受けてアドレナリン注射を携行してください。
■定員:16名(8月3日、8月17日は定員32名)
※申し込み数が定員を超えた場合、抽選
※当選後に参加者を変更することはできません
※当選後に参加者の都合によりキャンセルされた場合、同年度中は再度申し込むことができなくなります。
※同じ受付期間で複数応募した場合は抽選対象外となります。
※応募フォーム・ハガキの両方から申し込まれた場合、どちらも無効となります。 
■参加費:一般 3,000円、大学生 2,000円 小中高生 1,500円
※食事、飲み物は各自持参となります。
※主催者において傷害保険に加入します。ただし、博物館~立山カルデラの往復区間のみ。
■募集締切:6月29日(水曜日)まで
■申込方法その他:詳細=下記URLリンク先HP参照
https://www.tatecal.or.jp/tatecal/taigaku2014/db_taigaku.html#cource
■その他:次回、8月24日(水)、25日(木)、31日(水)、 9月1日(木)の募集期間は、6月30日(木)~7月13日(水) まで。
URL:

※急遽中止、内容変更、費用が必要な体験もあります。詳細は運営元HPをよくご確認ください。
※終了・締め切ったイベントは参考情報として掲載します
※「ふるさと納税」は内容・金額が変更となる場合があります。詳細は各HP参照

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