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※終了 【名古屋地裁(オンライン)】(18歳から考える司法と裁判―裁判員裁判を通じて―|22/10)※高校・大学・大学院学生(25歳以下)

内容:
令和4年4月1日から成年年齢が18歳に引き下げられたことに伴い、令和5年1月から18歳、19歳の方も裁判員に選ばれるようになります。
そこで名古屋地方裁判所では、本年度の「法の日」週間行事(10月1日からの1週間)として、「18歳から考える司法と裁判―裁判員裁判を通じて―」をオンラインで実施します。
備考:
■日程:令和4年10月27日(木)
■時間:午後4時から午後6時まで
■場所:Zoomを利用し、オンラインにより開催します
■内容:「18歳から考える司法と裁判―裁判員裁判を通じて―」
・二部制で行います。
・第一部では、模擬事例を用いた刑事裁判を裁判員の立場で御覧いただきます。また、法曹三者(裁判官、検察官及び弁護士)の刑事裁判における役割、やりがい等についてパネルディスカッションを行います。質問コーナーも設けますので、法曹三者に聞きたいことを応募メールに記載してください。
・第二部では、御覧いただいた刑事裁判について、グループに分かれて評議を行います。裁判官等と一緒に、被告人が有罪か無罪か、有罪だとしたらどの刑罰が相当かについて、皆さんで考えます。
■対象:高校、大学、大学院の学生(25歳以下の方に限ります)
※Zoomの利用が可能であり、Zoomアカウントを持っている又は当日までに作成できることが必要です(通信機器、通信費用は、各自で御負担ください)
■定員:申込者多数の場合には、抽選により参加者を決めさせていただきます。その場合、当選者の発表は、当選の連絡をもって代えさせていただきます。
■申込締切:10月20日(木)午後5時
■申込方法その他:詳細=下記URLリンク先HP参照
■参加に当たっての注意事項:
・Zoomの使用や操作、通信環境に伴うトラブルは、御自身で対応してください。
・録音録画は禁止します。
・特定の事件に対する質問、法律相談には対応できません。また、時間の都合上、すべての質問には対応できません。
・取得した個人情報は、本企画の実施以外の目的で使用しません。
URL:
https://www.courts.go.jp/nagoya/about/koho/4hounohi18/index.html

※急遽中止、内容変更、費用が必要な体験もあります。詳細は運営元HPをよくご確認ください。
※終了・締め切ったイベントは参考情報として掲載します
※「ふるさと納税」は内容・金額が変更となる場合があります。詳細は各HP参照

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