(初出:24/11/14)
HIP HOPを原体験としながら、各ジャンルのサウンドを飲み込むスタイルで強い支持を受けるアーティストSHO-SENSEI!!。
そのSHO-SENSEI!!が11月13日(水)、新曲「Brightside」をリリースした。
楽曲「Brightside」は、およそ2年ぶりにして5枚目となるSHO-SENSEI!!のアルバム『THE GHOST』(11/20リリース)からの先行配信楽曲。
かき鳴らされるギターと野太い低音が響くトラックの上で、人生の刹那を見つめ全速力で駆け抜ける若者の姿が描写される一曲となっており、まさにユースミュージックの新境地としてのJ-POPを提示するSHO-SENSEI!!の新アルバムらしい、世界観を魅せている。
今作のビートも、盟友であるプロデューサー10pmによるもの。
先月末にはトラックリストとともに、全曲試聴可能なトレイラーも公開され、ファンを中心にアルバム『THE GHOST』に期待が高まっている中、まずは先行配信として、本楽曲「Brightside」がリリースされる形となった。
さらに同日21時には、同曲Music Videoも公開。
過去にもSHO-SENSEI!!の映像を手がけてきたFumiya Hiraiが監督を務めたMusic Videoは、SHO-SENSEI!!と友人であるアーティスト(ADY TILE、Chihiro Hosokawa、who28)らが3台のバイクに跨り、楽曲の勢いさながらに疾走する刺激的な映像となっている。
■リリース情報①:
SHO-SENSEI!!
新曲Music Video
「Brightside」
2024年11月13日(水)21:00公開
▽MV:
■リリース情報②:
SHO-SENSEI!!
5th Album
『THE GHOST』
2024年11月20日(水)リリース
▽詳細
https://lnk.to/ygqyM7
<収録曲>
1.東京
2.夏に嫌われている
3.ゴーストタウン
4.Almost Famous
5.幽霊
6.Brightside ※11月13日(水)先行配信
7.Nost
8.ドライヤー
9.スコップ
10.天国
■ライブ情報:
「SHO-SENSEI!! THE GHOST TOUR」
<2025年>
・1月5日(日) 宮城 仙台darwin
OPEN 17:30 / START 18:00
・1月11日(土) 福岡 DRUM Be-1
OPEN 17:30 / START 18:00
・1月17日(金) 大阪 心斎橋BIG CAT
OPEN 18:00 / START 19:00
・1月18日(土) 愛知 ElectricLadyLand
OPEN 17:00 / START 18:00
・1月25日(土) 東京 Spotify O-EAST
OPEN 17:00 / START 18:00
料金:前売り¥4,500(税込/ドリンク代別)
▽チケット:
https://eplus.jp/shosensei/
■SHO-SENSEI!! プロフィール:
HIP HOPを原体験としながら、「全ジャンルを飲み込むサウンド」と「10,20代の感情の隙間を描写するリリック」で強い支持を受け、独自のファン層を急激に構築するアーティスト。誰しもがグルーヴを感じることのできるトラック、ネガティヴをも巻き込みながら疾走するリリックで、次代のシーンを築く存在として名前があがる存在に。
邦ロックとヒップホップをクロスオーバーさせた3rd アルバム「THE BLUES」や、4th アルバム「THE TELESCOPE」は新しくも聴き馴染みのよい新領域のポップスサウンドで、若手アーティストとしては異例の2枚連続スマッシュヒットに。累計約1億再生を記録する、根強いSHO-SENSEI!!人気を生んだ。
さらに合唱が鳴り止まない熱狂的なライブも各所で話題を呼んでおり、「国道」「道路工事」などのヒット曲のライブ切り抜き動画が約700万回再生を記録するなど、独自のジャンルを進むアーティストながら注目が高まり、ライブ動員が倍増を続けている。
アーティスト名の由来は、学校の先生が持つ「先生としての顔」と「生活者としての顔」の二面性に不思議な魅力を感じたからだという。「二面性」はSHO-SENSEI!!の音楽の核になっている要素でもある。
▽Instagram:
https://www.instagram.com/sho_sensei
▽X:
https://twitter.com/Shosensei?s=20
▽YouTube :
https://www.youtube.com/channel/UCAiy18kpCBIChu5sWCPlnjQ
▽TikTok:
https://www.tiktok.com/@sho_sensei