(初出:24/11/24)
緑黄色社会が来年2025年2月19日(水)に、自身5枚目(インディー盤含む)のオリジナルアルバム「Channel U」(読み:チャンネル ユー)をリリースすることが決定した。
緑黄色社会のオリジナルアルバムリリースは、2023年発表の「pink blue」以来1年9か月ぶり。収録内容や価格等の詳細は後日発表される。
また、すでに日程が解禁されていた全国ホールツアーのタイトルが、「Channel U tour 2025」(読み:チャンネル ユー ツアー 二―ゼロニーゴー)となることも発表。
2025年3月8日(土)から、Newアルバム「Channel U」を携え、全国28都市を巡り29公演を行う予定だ。
■リリース情報①:
緑黄色社会
Newアルバム
「Channel U」
2025年2月19日(水)発売
※収録内容・価格等の詳細は後日発表
▽「Channel U」特設サイト:
https://www.ryokushaka.com/channel-u/
▽「Channel U」Teaser Video:
■リリース情報②:
緑黄色社会
最新曲
「馬鹿の一つ覚え」
作詞・作曲:長屋晴子 編曲:穴見真吾・LASTorder
配信中
※映画『六人の嘘つきな大学生』主題歌
▽ダウンロード・ストリーミング:
https://erj.lnk.to/DcV5vv
▽「馬鹿の一つ覚え」Official Video:
■ツアー情報:
タイトル「Channel U tour 2025」
<2025年>
・3/8(土) 千葉|市原市市民会館
・3/14(金) 栃木|宇都宮市民文化会館 大ホール
・3/22(土)・23(日) 愛知|愛知県芸術劇場 大ホール
・3/28(金) 広島|広島文化学園HBGホール
・3/30(日) 熊本|熊本城ホール メインホール
・4/6(日) 新潟|新潟県民会館
・4/11(金) 京都|ロームシアター京都 メインホール
・4/12(土) 和歌山|和歌山県民文化会館 大ホール
・4/18(金) 三重|三重県文化会館 大ホール
・4/20(日) 宮城|仙台サンプラザホール
・4/27(日) 北海道|函館市民会館 大ホール
・4/28(月) 北海道|カナモトホール(札幌市民ホール)
・5/2(金) 茨城|水戸市民会館 大ホール
・5/5(月祝) 群馬|高崎芸術劇場 大劇場
・5/8(木) 大阪|フェスティバルホール
・5/10(土) 兵庫|アクリエひめじ 大ホール
・5/14(水) 静岡|アクトシティ浜松
・5/21(水) 東京|J:COMホール八王子
・5/24(土) 高知|高知県立県民文化ホール 大ホール
・5/25(日) 香川|レクザムホール・大ホール
・5/30(金) 岡山|岡山芸術創造劇場ハレノワ 大劇場
・6/1(日) 島根|島根県民会館 大ホール
・6/7(土) 長野|ホクト文化ホール
・6/8(日) 石川|本多の森 北電ホール
・6/13(金) 福岡|福岡サンパレス
・6/14(土) 鹿児島|川商ホール第1ホール
・6/20(金) 福島|けんしん郡山文化センター 大ホール
・6/22(日) 秋田|あきた芸術劇場ミルハス 大ホール
<チケット>
全席指定 ¥7,400 (税込)
☆「Channel U tour 2025」オフィシャル先行
受付期間:11/26(火)23:59まで
▽受付URL:
https://w.pia.jp/t/ryokushaka-tour25/
■ライブ情報:
緑黄色社会 Fan Club Live “livestone vol.2”
<2024年>
・12/4(水) 埼玉|HEAVEN’S ROCKさいたま新都心VJ-3
<2025年>
・1/15(水) 茨城|水戸LIGHT HOUSE
・1/19(日) 愛媛|松山WstudioRED
<チケット ※FC会員限定>
オールスタンディング ¥6,600 (税込/ドリンク代別途)
▽緑黄色社会オフィシャルファンクラブ「milestone」公式サイト:
https://ryokushaka-fc.com
■緑黄色社会 プロフィール:
愛知県出身4人組バンド。愛称は”リョクシャカ”。
高校の同級生(長屋晴子・小林壱誓・peppe)と、小林の幼馴染・穴見真吾によって2012年結成。「Mela!」(2020)がストリーミング再生数4億回、「サマータイムシンデレラ」(2023)・「花になって」(2023)が同1億回を突破するなど話題曲をコンスタントに発表。2022年には初の日本武道館公演、2023年~2024年にかけてアリーナツアーを成功させるなど躍進を続けている。「NHK紅白歌合戦」2年連続出場(2022・2023)、第65回日本レコード大賞優秀作品賞受賞(2023/サマータイムシンデレラ)。
長屋晴子の透明かつ力強い歌声と、個性・ルーツの異なるメンバー全員が作曲に携わることにより生まれる楽曲のカラーバリエーション、ポップセンスにより、同世代の支持を多く集める。
▽オフィシャルホームページ:
https://www.ryokushaka.com/