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【リリース】JUJU、新曲「小さな歌」7/7先行配信! 福原遥主演月9ドラマ『明日はもっと、いい日になる』主題歌

(初出:25/06/20)

7月7日(月)先行配信される、JUJUのニューシングル「小さな歌」が、7月期のフジテレビ系月9ドラマ『明日はもっと、いい日になる』主題歌に決定した。

完全オリジナルストーリーの『明日はもっと、いい日になる』は、海辺の児童相談所を舞台に、そこで働く個性的な面々たちがこどもたちの純粋な思いに胸を打たれ、その親までも救っていく姿を温かく描く、ハートフルヒューマンドラマ。

主演に福原 遥、出演に林 遣都、生田絵梨花、勝村政信、風間俊介、柳葉敏郎など、豪華キャストがそろった。

JUJUが歌う同ドラマ主題歌「小さな歌」は、Mr.ChildrenやMy Little Lover、レミオロメンを手がけてきた音楽プロデューサー小林武史がプロデュースを担当。

“ごめんねよりも ただありがとうって 悲しみより 小さな歌を歌うよ”というサビのメッセージが誰の心にもささる、あたたかくもドラマティックに展開していく小林武史サウンドにJUJUのヴォーカルがやさしく寄り添う、感動的なミディアムバラードだ。

「小さな歌」は、ドラマ初回放送の7月7日(月)に先行配信、9月10日(水)にCDリリースされる。

また、6月23日(月)放送のJ-WAVE(81.3FM)「STEP ONE」にて、同曲のラジオ初フルオンエアも決定した。

■福原遥 コメント:
”柔らかくて優しい音色に、JUJUさんのすてきな歌声が重なって、心温まる、そしてとても前向きになれる曲だと感じました!!
今から放送がとっても楽しみです!
ドラマと一緒にたくさんの方に聞いていただけたらうれしいです!明日はもっといい日になりますように”

■小林武史 コメント:
”ドラマの設定が児童相談所であること。
揺れ動く出来事に様々な反応があり、それに触れながら、どこかで越えていけるのか。
と、なんとなく全体のテーマをイメージしていたけど、作りながら、現在の大人にとっての社会にも完全に通じていることだなと思っていた。
JUJUが歌う優しさは、やっぱり普通の優しさとは違っていて (それを説明するのは難しいけど) 、結果、至るところに存在するような (巫女的とも言える?) 優しさや、赦しや、力が溢れる歌になったと思う。”

■JUJU コメント:
”「明日はもっと、いい日になる」の主題歌を担当させていただくことになり、とても光栄に思っております。
ドラマをご覧になるみなさんの 明日がもっと、いい日になる よう心を込めて歌わせていただきました。
ドラマとともに皆さんの日々に寄り添えたら嬉しいです!!”

☆「小さな歌」×月9ドラマ「明日はもっと、いい日になる」 Special Movie 【期間限定公開】 

■リリース情報:
JUJU
新曲
「小さな歌」
※フジテレビ系月9ドラマ『明日はもっと、いい日になる』主題歌

◎2025年7月7日(月)先行配信
▽事前配信 予約(Pre-add/Pre-save):
http://smar.lnk.to/YP91rs
※事前配信予約いただいた方には「小さな歌」オリジナルスマホ待受画像をプレゼント

◎2025年9月10日(水)CDリリース
①完全生産限定盤(CD+DVD) ¥8,800 / AICL 4805-4806
②完全生産限定盤(CD+Blu-ray) ¥8,800 / AICL 4807-4808
▽完全生産限定盤 予約:
※2025年7月23日(水)23:59まで
https://smar.lnk.to/PWfh1w
☆【Teaser Movie #1】JUJU 「小さな歌」完全生産限定盤

③通常盤(CD) ¥1,480 / AICL 4809
▽CD 予約:
https://smar.lnk.to/DLKKuO

☆タイアップ情報:
フジテレビ系月9ドラマ『明日はもっと、いい日になる』
<放送>
2025年7月7日(月)スタート 毎週(月)21時~21時54分
※初回30分拡大
<イントロダクション>
果てしなく続く青い水平線に照りつける太陽――。海沿いのある街で、そんな爽やかな景色とは対照的に汗をかき、息を切らして走り抜けるのは、本作の主人公・夏井翼(なつい・つばさ/福原遥)。所轄の刑事である翼は、ある日突然、児童相談所への出向を命じられる。刑事の仕事への未練がありながら児童相談所へ出向してきた翼が向き合う相手は、凶悪犯から小さなこどもに…。
児童相談所はとにかく電話が鳴りやまない。次から次へと押し寄せてくるクライアントからの相談に目が回りそうになるほど。中には、日頃のストレスのはけ口にいたずら電話をかけてくる人もいる。刑事の頃は、仕事の多くが事件の起きた“後”に始まっていたが、児童相談所は“その手前”の仕事。事件に発展する前に、SOSをうまく伝えられないこどもたちの異変にいち早く気付き、助け出さなければならない。また、事案を解決したらそれで終わりではなく、その後も続いていくこどもの未来のために心のケアをし、こどもたちの“翼”のような存在となり、羽ばたいていくための一助になっていく。刑事の立場を失い、児童相談所で働く意思はゼロの翼が、さまざまなこどもたちとその親と向き合い、ともに成長していく姿をハートフルにつづっていく。
<キャスト>
福原 遥
林 遣都
生田絵梨花
勝村政信
風間俊介
柳葉敏郎

<スタッフ>
脚本:谷 碧仁(劇団時間制作)(『キャスター』など)、他
主題歌:JUJU『小さな歌』(ソニー・ミュージックレーベルズ)
プロデュース:宮﨑 暖(『イップス』、『元彼の遺言状』など)
制作プロデュース:
熊谷理恵(『ミステリと言う勿れ』、『トレース~科捜研の男~』など)
三浦和佳奈(『好きなオトコと別れたい』、『毒恋~毒も過ぎれば恋となる~』など)
演出:
相沢秀幸(『うちの弁護士は手がかかる』、『グッド・ドクター』など)
下畠優太(『ブルーモーメント』、『うちの弁護士は手がかかる』など)
保坂昭一(『君が心をくれたから』、『親愛なる僕へ殺意をこめて』など)
制作協力:大映テレビ
制作著作:フジテレビ
▽公式HP:
https://www.fujitv.co.jp/ashitawamotto/

■JUJU プロフィール:
2004年メジャーデビュー。18歳で単身渡ったNew Yorkで、JAZZ / HIP HOP / CLUB MUSIC / SOULなど、様々な音楽カルチャーに触れてシンガーとしてのキャリアをスタートする。
「奇跡を望むなら…」「やさしさで溢れるように」など数多くのヒット曲をリリースしながら、邦楽カヴァー・アルバム『Request』シリーズやジャズ・アルバム『DELICIOUS』シリーズなど、歌で”物語”を伝える歌手として、ジャンル・洋邦・世代を超えて名曲を歌い継ぐライフワークも注目を集める。
2007年から毎年欠かすことなく全国規模のライヴツアーを開催し、デビュー20 周年の昨年には東京ドーム公演、全国アリーナツアーを成功させたことも話題となった。
今年3月に7年ぶり8枚目のオリジナルアルバム『The Water』をリリースし、現在全国31ヶ所・43公演のホールツアー「JUJU HALL TOUR 2025 The Water」を開催中。11月には15年連続開催となるBLUE NOTE TOKYOでのJAZZ LIVE「JUJU JAZZ LIVE 2025 EVERYTHING IS DELICIOUS IN AUTUMN!!」も開催される。
▽公式HP:
https://www.jujunyc.net/

音楽体験 ※記事|提供:ジェイタメ

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