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【リリース】五十嵐ハル、冬のラブソング『結晶』11/19リリース!

(初出:25/11/19)

“元警察官”という異色の経歴を持つシンガーソングライター、五十嵐ハル。

その五十嵐ハルのニューシングル『結晶』が、本日11月19日(水)リリースされた。

『結晶』は、11月13日(木)満員御礼で迎えた1st LIVE「NO TITLE」(渋谷WWW)で初披露された、“今も想い続けながら、叶わぬ恋を抱いて歌う”冬のラブソング。

シンプルな構成の中に、冬の冷たく張り詰めた空気が息づき、その空気に乗せて紡がれる歌詞の一つひとつから、季節の情景と切なさがダイレクトに伝わってくる楽曲となっている。

ジャケット写真は、五十嵐ハルのグッズやMVも手がけるデザイナー・mito氏が、その歌詞からインスピレーションを得て制作。

あわせて公開されたオフィシャルリリースビデオも、mito氏がディレクションを担当した。

楽曲、ジャケット、MV、すべてに、五十嵐ハルの想いが込められた作品だ。

■五十嵐ハル コメント:
”どうにも冬が苦手なのは、綺麗すぎる思い出が切ない気持ちを強くするからだと最近感じまして。
いつまで経っても変わらないであろう美しい記憶を形にしてみたくて、気付いたらこの曲が出来てました。
大きなため息をはきながら、妄想を膨らませて作った冬の曲です”

■リリース情報:
五十嵐ハル
ニューシングル
『結晶』
2025年11月19日(水)リリース
▽配信URL:
https://HaruIgarashi.lnk.to/kessyou

▽MV:

■五十嵐ハル プロフィール:
出身:福島県、好きなアーティスト:RADWIMPS。元警察官。特技は料理(ビーフシチュー・唐揚げ)。
作詞・作曲・編曲・歌唱・イラスト・動画編集・MV制作の全てをこなすシンガーソングライター。
高校時代からバンド活動を行い、解散後にDTMをきっかけにソロアーティストとしての活動をスタートさせた。生活の中で感じる憂鬱や違和感を、まっすぐに吐き出すような楽曲スタイルが特徴で、これまでにも日々の不安や社会への本音を代弁するような作品を数多く発表。世代を問わず、多くの共感を集めてきた。
警察官となった後も音楽活動を諦めきれず音楽の道へ進むことを決意。日々音楽制作に打ち込みながらSNSを軸に発表を重ね、2024年には「めんどくさいのうた」がSpotify
Japan急上昇チャートやバイラルTOP50入りを果たす。続く「少しだけ」も各種チャートを席巻し、Billboard JAPAN Heatseekers Songsでは初登場1位&3週連続首位を獲得。国内最大級の音楽アワード「MUSIC AWARDS JAPAN 2025」では最優秀ニュー・アーティスト賞にもエントリーするなど、注目度が高まっている。
▽TikTok:
https://www.tiktok.com/@haru.igarashi
▽Instagram:
https://www.instagram.com/haru_pemu/
▽YouTube:
https://www.youtube.com/@HaruIgarashi

音楽体験 ※記事|提供:ジェイタメ

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