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※受付締切 【国税庁(募集)】(令和4年度「税に関する高校生の作文」|22/09)※高校生

内容:
国税庁では、昭和37年度から毎年、全国の高等学校のご協力を得て「税に関する高校生の作文」の募集を行っています。
これは、次代を担う高校生の皆さんが、学校教育の中で学習したことや自分自身の経験・体験などを通して、税について考えたことを作文の形で発表していただき、これを機会に税に対する関心を一層深めていただきたいという趣旨の元、実施しているものです。
本年度も、全国の高校生の皆さんからの作文の募集を行いますので、積極的な応募をお待ちしています。
備考:
■締切り:令和4年9月6日(火)必着 ←受付終了
■提出先:最寄りの税務署 ※詳細HP参照
■内容:令和4年度「税に関する高校生の作文」募集
テーマ=「税の意義と役割について考えたこと」
税の意義とその役割について、自分で考えたことや体験を通じて考えたこと、問題意識を持ったことなど、自らの言葉で表現しているものであれば、何でも結構です。
例えば…
・社会との関わりの中で自分が体験したことを通じて税について考えたこと
・税に関するニュースや身近な税の話題について考えたこと
・18歳成年を機に、これからの社会の在り方について税の観点から考えたこと
・税や財政等の学習を通じて考えたこと
・国税庁ホームページの「税の学習コーナー」を見て考えたこと
 など
■作文詳細:
応募点数=1人1編
文字数=800字以上1,200字以内
※なお、作文の冒頭に題名、氏名(ふりがな)、学校名、学年を、末尾に応募者の住所を記載してください(学校を通じて応募する場合は、住所の記載は必要ありません)。また、HPに原稿用紙を掲載しておりますので、ご活用ください。
※文字数には、題名、氏名(ふりがな)、学校名、学年は含みません。
■対象:高校生及び中等教育学校生(後期課程)
■表彰:優秀作品には賞状と記念品を贈呈します
■発表: 多くの人の納税意識の向上に役立てるため、優秀作品は、都道府県名・学校名・学年・氏名とともに国税庁ホームページや国税当局が作成する広報誌等に掲載するほか、報道機関等に資料を提供するなど、広く発表します。
■著作権:作品は返却しません。作品の著作権は国税庁に帰属します。
■申込方法その他:詳細=下記URLリンク先HP参照
URL:
https://www.nta.go.jp/taxes/kids/sakubun/koko/r04/boshu.htm

※急遽中止、内容変更、費用が必要な体験もあります。詳細は運営元HPをよくご確認ください。
※終了・締め切ったイベントは参考情報として掲載します
※「ふるさと納税」は内容・金額が変更となる場合があります。詳細は各HP参照

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