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【全日本刀匠会(岡山)】(第18回美術刀剣作刀技術実地研修会研修生募集|入門志望者)

内容刀鍛冶になるためには刀匠資格を有する刀鍛冶の下で5年以上の修業をし、文化庁主催の「美術刀剣刀匠技術保存研修会」を修了する必要があります。この研修会へは4年の修業を終えた者から参加が認められます。研修の内容は作刀一般の技術・知識で、基礎的な技量が無いと修了は容易ではありません。ほぼ実地試験の役割を果たしています。
刀鍛冶を目指す場合、最も重要で難しい事は入門先を探すことです。刀鍛冶の多くは経済的に恵まれておらず、また責任の重さから弟子を採ることに消極的な人がほとんどです。よほど運が良いか紹介者がいないと、なかなか弟子入りできないのが実情です。
入門先は刀鍛冶になりたい本人が探すのが一般的なため、これまで刀匠会として入門志望者への対応はしてきませんでした。しかし近年、弟子入りに関する問い合わせが多く寄せられるようになり、入門志望者向けに研修会を開催することになりました。年齢制限は設けていませんので、刀鍛冶になることを考えている方は研修会へ参加してください。
この研修会では、刀鍛冶の仕事を体験でき、実際に修業中の方から話を聞くことが出来ます。研修会終了後希望があれば、刀鍛冶の下で数日間の体験入門をすることも出来ます。体験入門後、刀鍛冶になる気持ちに変わりがなければ入門先について具体的な相談に応じます。
刀鍛冶を志望する方を対象に、下記の要項で作刀技術実地研修会を開催します。
参加を希望される方は開催要項を確認しお申し込み下さい。
備考■日程:5月22日(土)、23日(日)、24(月)
■研修時間:5月22日(9時~17時)、23日(9時~17時)、24日(9時~15時)
半日、1日のみの参加も可(申込書にご記入ください)
■場所:備前長船刀剣博物館付属鍛刀場(岡山県瀬戸内市 長船 瀬戸内 966番地)※こちらへの問合せはご遠慮下さい
■内容:見学 炭切 先手練習(丸太叩き)等、入門者の心構え、入門の相談に応じます。
■受講料:入門志望者…1万円(参加日数にかかわらず) ※研修会当日にご持参ください。
入門志望者は道具の持参は不要ですが、汚れても良く、燃えにくい素材の長ズボン長袖で参加の事。
■募集期間:4月28日(水)申込用紙必着
■その他:入門先を探すのは正直申し上げてかなり困難です。我々の方でも案内、紹介は致しますが、研修会参加によって入門が保証されるものではありません。入門の決定は、あくまでも入門先とご本人の交渉になります。
※研修内容は変更になることもありますので、あらかじめご了承ください。
※傷害保険には主催者が加入いたします。
※宿泊を希望される方は、宿泊先(ビジネスホテル)を斡旋(自己負担)しておりますので、申込書に宿泊希望日を記入してください。(宿泊費補助を予定・詳細は申込者に後日連絡します)
西大寺グランドホテル(予定)(シングル朝食付き6,600円程度)
※宿泊施設から会場までの無料送迎バスあり。
■注意:新型コロナウィルス感染症の状況により中止する可能性があります。
■申込方法:詳細はHP参照
URLhttps://www.tousyoukai.jp/18th_kenshu_nyumon/

#募集によっては費用が必要なものもあります。詳細はHPをよくご確認ください。
#体験募集の情報、掲載いたします。詳細はこちら