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※終了 【KIITO(兵庫)】(ARをつかって空中に音を描こう!|22/02)※小3~中3

内容:
「ビュービュー」「バリバリ」「ガタガタ」など私たちの身の回りにはたくさんの音にあふれています。
そんな音はどんな色や形をしているでしょうか?
今回のワークショップではプロジェクションマッピングやVR、拡張現実(AR)など、テクノロジーを駆使しながら様々な体験をデザインする株式会社U.の瀧大補さんを講師に迎え、特殊なメガネをかけることで自分が見えている空間に直接絵や文字を描くことができるAR技術を使って、身近にある音がどんな色や形をしているのか考えて想像し、実在する空間にバーチャルの視覚情報を重ねてイメージを表現します。
※ARとは?
ARとは「Augmented Reality」の略で、一般的に「拡張現実」と訳されます。実在する風景にバーチャルの視覚情報を重ねて表示することで、目の前にある世界を“仮想的に拡張する”というものです。ゲームや企業のプロモーションで多用されるようになってきたARですがそう遠くない将来には、サングラス型の情報端末がスマホの代わりに普及しARが表示された風景が日常になってゆくとも言われています。
備考:
■日程:2022年2月5日(土)
■時間:13:00~17:00
■場所:KIITO:300(兵庫県神戸市中央区小野浜町 1-4 デザイン・クリエイティブセンター神戸)
■内容:ワークショップ
【プログラム内容】
・はじめに
・ARを体験してみよう
・音を探してみよう
・音の色や形をかんがえてみよう
・ARでエフェクトをつくろう
・みんなでARを見てみよう
・ふりかえり
■対象:小学3年生~中学3年生
※保護者の方の同意を得た上でお申込みください。
※今回のワークショップでは、「Nreal Light」というデバイスを使用します。
お申込みの際は、使用に関する注意事項を必ずご確認いただき、保護者の方の同意を得たうえでお申込みください。詳細HP参照。
※メガネをかけたままでもデバイスを装着することは可能ですが、使用するデバイスの特性上、より快適にご視聴いただくために、コンタクトレンズのご利用をお勧めいたします。
■定員:8名
■参加:無料
■募集期間:~1月28日(金)まで
■申込方法その他:詳細=下記URLリンク先HP参照
■その他:
※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、内容変更や中止となる場合がございますので、あらかじめご了承ください。
※参加希望のお子さまの保護者の方よりお申し込みください(代理でのお申し込みはご遠慮ください)。
※本イベントにおける記録写真・映像は、デザイン・クリエイティブセンター神戸、および神戸市、株式会社U.の活動として、ウェブサイトや広報、報告書などに使用することがあります。ご了承のうえ、ご応募・ご参加ください。
URL:
https://kiito.jp/schedule/workshop/articles/53381/

※急遽中止、内容変更、費用が必要な体験もあります。詳細は運営元HPをよくご確認ください。
※終了・締め切ったイベントは参考情報として掲載します
※「ふるさと納税」は内容・金額が変更となる場合があります。詳細は各HP参照

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