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「貝合わせ」は、平安時代から伝わる伝統的な遊びで、もともとは貝殻の色合いや模様、種類の珍しさなどを愛でる遊びでした。 それが平安末期になると、裏返した貝殻の模様や大きさからペアを探す遊びへと変化していきました。 江戸時代には、内側を金箔などで美しく彩色されたハマグリの貝殻が使われるようになり、貝合わせ道具は、公家や大名家の嫁入り道具や雛飾りの道具にもなりました。 本教室では、ハマグリの貝殻に絵の具等で彩色したり、和紙で作った雛人形を貼ったりして、自分だけの「貝合わせ」を作ります。 |
備考: |
■日程:令和4年2月11日(金曜日) ■時間:午前9時30分 から 午前11時30分 まで ■場所:中央公民館第7集会室(愛知県春日井市柏原町1丁目97−9) ■内容:ハマグリの貝殻にアクリル絵の具等を使って絵を描いたり、和紙の雛人形を貼ったりしてオリジナルの「貝合わせ」を作ります。 ■対象:小学生とその保護者 ■定員:10組(1組3人まで) 注:超えた場合は抽選を行い、結果をはがきで通知します。 ■費用:1セット500円 ■持物:水入れ、水彩用の絵筆 ■募集期間:令和4年1月21日(金曜日)まで ■申込方法その他:詳細=下記URLリンク先HP参照 |
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