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【リリース】幾田りら、新曲「百花繚乱」、TVアニメ『薬屋のひとりごと』(第2期|25/1/10放送開始)OP決定!

(c)日向夏・イマジカインフォス/「薬屋のひとりごと」製作委員会

(初出:24/12/10)

シンガーソングライターとして活動、“小説を音楽にするユニット”YOASOBIのボーカルikuraとしても活躍する、幾田りら。

今年2024年は、映画『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション』(前章:3月、後章:5月)で主人公の小山門出役として主演を務め、同じく主演を務めたanoと互いにフィーチャリング参加した主題歌を担当、“ano feat. 幾田りら「絶絶絶絶対聖域」”と“幾田りら feat. ano「青春謳歌」”を配信リリースした。また6月には、フジテレビ系『めざましどようび』テーマソング「ハミング」をリリース。9月には、ABEMAにて放送中のオリジナル連続ドラマ『透明なわたしたち』の主題歌を担当、新曲「Sign」をリリースするなど多方面で話題を振りまいている。

そんな幾田りらが、2025年1月10日(金)から放送開始となるTVアニメ『薬屋のひとりごと』(第2期)のオープニングテーマを担当することが決定した。

TVアニメ作品のオープニング担当するのは、幾田りらソロとしては、これが初となる。

『薬屋のひとりごと』は、後宮を舞台に「毒見役」の少女が、様々な難事件を解決する、シリーズ累計3,800万部突破の大人気作品。2023年10月よりTVアニメ第1期の放送を開始し、各配信プラットフォームでは視聴ランキングで常に上位にランクイン、TVerアワード2023特別賞受賞するなど、大きな話題となった。

今回のために書き下ろした新曲のタイトルは、「百花繚乱」。

『薬屋のひとりごと』の舞台となった後宮の世界観や、そこで巻き起こるミステリーをサウンドに落としこんだ、様々な展開を見せるポップチューンで、主人公・猫猫に思いを馳せながら自身と重ねて書き下ろした歌詞と、世界観を体現する特徴的なメロディーを楽しみにしていてほしい。

なお、リリースに先立ち、楽曲の一部を使用したアニメ最新PVが本日公開されたので、チェックしてみよう。

■幾田りら コメント:
”第1期の反響を肌で感じていたので、第2期のオープニングテーマを担当させていただけることになり、とても光栄です。私自身が『薬屋のひとりごと』にどんどんのめり込んでいったわくわく感、物語やキャラクターたちへの愛を楽曲に落とし込みながら、作品世界に新しい風を吹き込めるような楽曲をお届けしたいという緊張感を持ち制作をさせていただきました。
『百花繚乱』は、主人公・猫猫の気まぐれさやチャーミングな部分と、きらびやかで華やかな後宮という世界観、そこで巻き起こるミステリーを楽曲のサウンド感やメロディーで表現できるように作っていきました。予想のできない展開へと飛び込んでいった先に、世界や景色がさらに広がっていく猫猫と、自分自身の経験をリンクさせて詩を書いたので、ぜひ作品世界と合わせて注目していただきたいです。
作品と共に楽曲もたくさん愛していただけたら嬉しいです。”

■『薬屋のひとりごと』最新PV


※12月10日(火)AM8時プレミア公開

■リリース情報:
幾田りら
「百花繚乱」
作詞・作曲:幾田りら
編曲:KOHD
リリース日未定
※TVアニメ『薬屋のひとりごと』オープニングテーマ

■タイアップ情報:
TVアニメ『薬屋のひとりごと』
<イントロダクション>
毒と薬に異常な執着を持つ薬屋の娘・猫猫と謎多き美形の宦官・壬氏が宮中で巻き起こるさらなる難事件へと挑んでいく。
シリーズ累計発行部数3,800万部突破の大人気作品『薬屋のひとりごと』。2023年10月から放送された第1期は、放送直後から大きな話題を呼び猫猫の痛快なヒロイン性はもちろん、本格的なミステリーそして後宮内で紡ぎだされる人間ドラマに多くの共感を集め、
まさに老若男女幅広い世代から愛される作品となった。
熱狂冷めやらぬまま、2025年に第2期の放送が決定!
玉葉妃の妊娠判明により、後宮内に渦巻き始める暗雲。そして壬氏の命が狙われた、前代未聞の未解決事件。謎がさらなる謎を呼び、猫猫と壬氏をさらなる難事件が待ち受ける。
後宮謎解きエンタテインメイントが 今、再び開幕する!
<あらすじ>
帝の寵妃・玉葉妃の妊娠判明により、猫猫は翡翠宮の毒見役に復帰。
妃、そして帝の御子を狙った事件が再び起きないよう警戒をしながら、日々を送っていた。
先帝時代からの重臣を父にもつ新たな淑妃・楼蘭妃の入内、壬氏の命が狙われた、前代未聞の未解決事件、そして消えた容疑者・翠苓。
不穏な空気が晴れない中、外国からの隊商、さらには無理難題な要求をする特使も来訪。宮中にはさらなる暗雲が立ち込め始めていた。
猫猫と壬氏を待ち受ける新たな難事件。それらは、やがて国をも巻き込む一大事件へと発展していくー
<放送情報>
TVアニメ『薬屋のひとりごと』第2期 
2025年1月10日(金)放送開始
毎週金曜よる11:00より 【初回放送はよる11:40から】
日本テレビ系にて「FRIDAY ANIME NIGHT(フラアニ)」にて全国同時放送
放送終了後、各種配信プラットフォームでも順次配信予定
※放送日時は予告なく変更になる場合がございます
BS日テレ 1月11日より 毎週土曜22時30分~
AT-X 1月11日より 毎週土曜21時00分~
リピート放送:1月14日より 毎週火曜4時30分~
1月18日より 毎週土曜6時00分~
映画・チャンネルNECO 1月19日より 毎週日曜24時00分~
アニマックス 2月1日より 毎週土曜21時30分~
リピート放送:2月2日より 毎週日曜 9時00分~
<配信情報>※2024年12月10日(火)最新情報
※SVOD(見放題配信)
ABEMAプレミアム
Amazon Prime Video
dアニメストア
dアニメストア ニコニコ支店
dアニメストア for Prime Video
DMM TV
FOD
Hulu
J:COM STREAM
Lemino
milplus
NETFLIX
TELASA
TELASA(Pontaパス)
U-NEXT
WOWOWオンデマンド
アニメ放題
バンダイチャンネル
※AVOD・FVOD(最新話期間限定 無料配信)
ABEMA
Lemino
TVer
日テレTADA
※TVOD
Amazon Prime Video
Google TV
HAPPY!動画
J:COM STREAM
milplus
music.jp
Rakuten TV
TELASA
VIDEX
カンテレドーガ
バンダイチャンネル
ビデオマーケット
ムービーフルPlus
<スタッフ>
原作:日向夏(ヒーロー文庫/イマジカインフォス刊)
キャラクター原案:しのとうこ
総監督・シリーズ構成:長沼範裕
監督:筆坂明規
副監督:中川 航 
脚本:柿原優子・千葉美鈴・小川ひとみ
キャラクターデザイン:中谷友紀子
美術監督:髙尾克己(ARED)
色彩設計:相田美里
CGIディレクター:永井 有 
撮影監督:鈴木麻予(T2 studio)
編集:今井大介
音響監督 はた しょう二(サウンドチームドンファン) 
音楽 神前 暁・Kevin Penkin・桶狭間ありさ
主題歌(オープニングテーマ):幾田りら「百花繚乱」
アニメーション制作:TOHO animation STUDIO×OLM
製作:「薬屋のひとりごと」製作委員会
<キャスト>※2024年12月10日(火)最新情報
猫猫/悠木碧 壬氏/大塚剛央 高順/小西克幸 玉葉妃/種﨑敦美 梨花妃/石川由依 里樹妃/木野日菜 
小蘭/久野美咲 子翠/瀬戸麻沙美 ナレーション/島本須美
(c)日向夏・イマジカインフォス/「薬屋のひとりごと」製作委員会
▽アニメ公式サイト:
https://kusuriyanohitorigoto.jp/

(c)日向夏・イマジカインフォス/「薬屋のひとりごと」製作委員会

☆書籍情報:
・NOVELS
『薬屋のひとりごと』1~15巻 好評発売中
著者:日向夏 イラスト:しのとうこ
ヒーロー文庫/イマジカインフォス
・COMICS
『薬屋のひとりごと』1~14巻好評発売中
作画:ねこクラゲ 構成:七緒一綺 原作:日向夏(ヒーロー文庫/イマジカインフォス刊)
掲載 月刊「ビッグガンガン」(毎月25日発売) スクウェア・エニックス刊

『薬屋のひとりごと~猫猫の後宮謎解き手帳~』1~18巻 好評発売中
作画:倉田三ノ路 原作:日向夏(ヒーロー文庫/イマジカインフォス刊)
掲載 月刊「サンデーGX」(毎月19日ごろ発売) 小学館刊

■幾田りら プロフィール:
2000年9月25日生まれ、東京都出身。シンガーソングライターとして活動し、“小説を音楽にするユニット”YOASOBIのボーカルikuraとしても活躍する幾田りら。Google PixelのCMで「(THEY LONG TO BE) Close to you」や「Winter Wonderland」のカバーを歌唱するなどその歌声に注目が集まっており、2020年12月には、伊勢半のコーポレートブランドKISSME映像ドキュメンタリー作品への書き下ろし楽曲「ヒカリ」を配信リリース。2021年3月に配信リリースした「Answer」は、東京海上日動あんしん生命「あんしん就業不能保障保険」CMソングに起用。7月16日に公開となった細田守監督映画『竜とそばかすの姫』では、主人公・すずの親友役で初の声優を担当。11月、ソロシンガーとして活動する伶に、自身初の楽曲提供を行い、同曲にフィーチャリングで参加。12月には、ソニーのワイヤレスイヤホン「WF-1000XM4」のCMにも起用された、milet×Aimer×幾田りら「おもかげ (produced by Vaundy)」でコラボ参加。2022年1月には、ABEMAオリジナル恋愛番組『今日、好きになりました。』への書き下ろし楽曲「スパークル」を配信リリース。4月より放送開始したTBS系 火曜ドラマ『持続可能な恋ですか?~父と娘の結婚行進曲~』の主題歌「レンズ」はドラマ視聴者のみならず多くの世代の共感を呼び、7月には東京スカパラダイスオーケストラとのコラボレーションで「Free Free Free feat.幾田りら」をリリース、そのMusic Videoではトランペットの演奏を披露した。2023年1月、NHKドラマ10『大奥』主題歌として「蒲公英」を配信リリース。同年7月には、映画『1秒先の彼』主題歌となる新曲「P.S.」をリリース。自身初の映画主題歌書き下ろしを担当した。さらに同月、自身初のワンマンツアー『SKETCH』を成功させる。さらに同年9月より放送されたドラマ『パリピ孔明』では、主人公 英子のメイン曲である『DREAMER』を書き下ろし、楽曲提供を行った。そして10月には映画『アナログ』インスパイアソング「With」を配信リリース。さらに、2024年公開 映画『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション』では、主人公の小山門出役として主演を務め、同じく主演を務めたanoと互いにフィーチャリング参加をして主題歌を担当し、“ano feat. 幾田りら「絶絶絶絶対聖域」”と“幾田りら feat. ano「青春謳歌」”を配信リリース。6月には、フジテレビ系『めざましどようび』テーマソング「ハミング」をリリース。9月には、ABEMAにて放送中のオリジナル連続ドラマ『透明なわたしたち』の主題歌を担当し、新曲「Sign」をリリースするなど多方面で話題を振りまいている。

▽X:
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▽Instagram:
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音楽体験 ※記事|提供:ジェイタメ

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