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福岡出身の萩尾望都は、1969年のデビュー以来、日本のマンガ界を牽引してきました。 この展覧会では、彼女の半世紀の軌跡を、代表作「ポーの一族」を中心に、「トーマの心臓」をはじめとする名作の数々によってたどります。 本展のための描き下ろしや執筆の舞台裏の紹介、宝塚歌劇花組公演「ポーの一族」の夢のステージの再現など、この展覧会ならではの魅力がいっぱいです。 |
備考: |
■日程:2021.04.17(土)-2021.06.13(日) ※休館=月曜他 ■開館時間:10:00~17:00 ※入館は16:30まで ■場所:久留米市美術館 本館2階(福岡県久留米市野中町1015番地) ■内容:デビュー50周年記念 萩尾望都 ポーの一族展 ■料金:一般800円、大学生600円、高校生500円、他 ■その他:詳細はHP参照 |
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※急遽中止、内容変更、費用が必要な体験もあります。詳細は運営元HPをよくご確認ください。
※終了・締め切ったイベントは参考情報として掲載します
※「ふるさと納税」は内容・金額が変更となる場合があります。詳細は各HP参照