☆編集局注目記事はこちら☆

【ライブ】郷ひろみ、日本武道館で全国ツアー完走! ファンへの感謝を込め「ALL MY LOVE」熱唱

写真:田中聖太郎(田中聖太郎事務所)

(初出:26/10/26)

 郷ひろみが10月24日、東京・日本武道館で「Hiromi Go Concert Tour 2026~ALL MY LOVE~ THE GRAND FINAL at 日本武道館」を開催した。ファンクラブ発足55周年を記念した全国ツアーの集大成となる公演で、ヒット曲からバラードまで幅広い楽曲を披露。長年支えてきたファンに感謝を届けた。

 10月24日・25日の2日間にわたって開催された日本武道館公演。初日のステージは、郷がファンへのメッセージを記したハート型の風船を置く特別映像から幕を開けた。最新シングル「I’m Neo G」を皮切りに、「How Many いい顔」「どこまでアバンチュール」「2億4千万の瞳-エキゾチックジャパン-」を立て続けに披露し、会場を盛り上げた。

写真:田中聖太郎(田中聖太郎事務所)

 郷は「ファンクラブ設立55周年。みなさん、長い間支えていただいて本当にありがとうございます」と感謝を伝え、今回のツアーがファンからのリクエストをもとに構成されたことを説明した。

 続いて「よろしく哀愁」「ハリウッド・スキャンダル」、デビュー曲「男の子女の子」など、長年にわたって歌い継いできた楽曲を披露。スクリーンにはファンに宛てた手紙を書く郷の姿が映し出され、ファン投票で最も多くの支持を集めた「このメロディだけは」を歌い上げた。

 日本武道館限定の演出として、川江美奈子、オオノリュータロー、結城賢吾の3人をコーラスゲストに迎えたバラードコーナーも実施。「僕がどんなに君を好きか、君は知らない」「言えないよ」「逢いたくてしかたない」の3曲を披露し、伸びやかな歌声とコーラスのハーモニーで観客を魅了した。

 ライブ中盤には、観客がペンライトの色で演奏曲を選ぶ「みんなで選ぶ“2択”のコーナー」を開催。この日は「なかったコトにして」「獣は裸になりたがる」「花とみつばち」「バイブレーション」の4曲が選ばれた。

写真:田中聖太郎(田中聖太郎事務所)

 最後の選曲では投票結果が僅差となり、観客から「両方!」の声が上がる場面も。郷は「マイ レディー」の冒頭を歌った後、「バイブレーションだ!」と宣言し、演奏曲を切り替えて会場を沸かせた。

 後半は「あなたがいたから僕がいた」「いつも心に太陽を」を披露。郷は「あなたがいたから僕がいた」について、「何度もこの歌に励まされてきました。嬉しい時も辛い時も、この歌がずっと僕に寄り添っていてくれた気がします」と語った。

写真:田中聖太郎(田中聖太郎事務所)

 さらに「ウォンチュー!!!」「男願 Groove!」「GOLDFINGER’99」「お嫁サンバ」とダンスナンバーを連発。「お嫁サンバ」ではバンドメンバーやコーラス陣もステージ前方に集まり、観客とともに大合唱。ゴールドのテープが舞う華やかな演出で本編を締めくくった。

写真:田中聖太郎(田中聖太郎事務所)
写真:田中聖太郎(田中聖太郎事務所)

 アンコールでは、ピアノ伴奏のみで「ありのままでそばにいて」を披露。続いて、今回のツアーでは演奏していなかったバラード「愛してる」を歌い、スクリーンには涙を浮かべる郷の姿が映し出された。

 最後に届けたのは、ツアータイトルにもなっている「ALL MY LOVE」。ファンへの思いを込めて歌い上げると、会場はスタンディングオベーションに包まれた。ハート型のカードが舞う中、郷は何度も客席に手を振り、ステージを後にした。

写真:田中聖太郎(田中聖太郎事務所)

 ファンクラブ発足55周年という節目に開催された今回のツアー。郷は日本武道館の花道を使って観客との距離を縮めながら、長年の感謝を伝えた。2027年にはレコードデビュー55周年を迎える。

<音楽体験 ※記事|提供:エンタのおはなし>

タイトルとURLをコピーしました