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【リリース】JIJIM、フジファブリック代表曲「若者のすべて」カバー、6/26リリース!

(初出:26/06/19)

 2022年活動を開始した6人編成バンド、JIJIM(よみ:ジジム)。

 そのJIJIMが、敬愛する同じ山梨県出身のバンド・フジファブリックの代表曲『若者のすべて』をカバー、自主レーベル“Kilim record”より6月26日(金)リリースする。

 志村正彦氏が27歳の時に生み出したこの楽曲を、JIJIMもまた同じ27歳という現在地で鳴らすこととなった。

 夏の終わりの空気や、胸の奥に残り続ける思いを描いた本楽曲が持つ切なさと温かさ、そして時代を超えて愛される普遍性を大切にしながら、JIJIMならではの視点で再解釈。

 アコースティックギターの柔らかな響きと軽やかなピアノ、呼吸感のあるリズム隊、浮遊感のあるギター、そしてシンジュのまっすぐな歌声が重なり合い、原曲に流れる静かな熱やノスタルジックな空気感を繊細に表現。

 さらに6人それぞれの声質を活かしたコーラスワークが、楽曲に奥行きと広がりを与え、ひとつの風景の中に複数の視点が存在するような立体感をもたらしている。

 同じ山梨から生まれた音楽への敬意を込めながら、受け継がれてきた感情や風景を、今のJIJIMの音で静かに鳴らす、誰の記憶にも残る“あの夏”の続きを、そっと映し出すようなカバー作品となっている。

 今作アートワークも、メンバーのホリ!!!(A.Gt./Syn.)が担当した。

 なお、JIJIMは、本作リリースを発表した自身の企画イベント「Bon Voyage!!!trip4」(大阪)内にて、ツアー「JIJIM LIVEHOUSE TOUR 2026『Us』」の開催も発表。

 全国6都市を巡る本ツアーだが、福岡・愛知・山梨・仙台ではイベント形式にて開催。ゲストアーティストは後日解禁される。

 東京・大阪ではワンマンライブを実施。東京公演は代官山UNITにて行われ、JIJIMにとって自身最大規模のワンマンライブとなる。

 また、全国ツアー「Us」開催に加え、「OSAKA GIGANTIC MUSIC FESTIVAL 2026」への出演も決定。

 ライブハウスから大型フェスまで活躍の場を広げながら、その存在感を着実に大きくしている。

■Vo.シンジュ(JIJIM) コメント:
”「最後の花火に今年もなったな」
僕の生まれ育った山梨ではこの一節を知らない人は居ないと思います。
フジファブリックの鳴らしたこの曲はある街では子供の合唱曲に、ある街では夕方のチャイムに。学生時代から耳馴染みのあるこの楽曲はいつ聴いても素敵だなと感じます。夏の終わりを歌ってくれているこの曲に何度も自分自身を重ね、たくさんの情景を浮かべてきました。
改めて、志村さんがどんなことを感じ書き、その目の前に映る景色はどんなものだったのだろう。と向き合いました。志村さんがこの曲を書かれたのが27歳。僕も今同じ年齢です。
「若者のすべて」というどこか温かみがありながら青い。
このタイトルに感じていた儚さと美しさが今ならわかるのでは無いだろうか。
まだ全てはわからない。けれど、わかりそう。だから、歌わせてもらいたいと思ったのです。
メンバーもまた、音を拾い、この曲が持つ空気や温度を出来るだけそのまま届けられるよう、話し合いを重ねていました。そこには大きなリスペクトがありました。
レコーディング前に富士吉田市出身のホリ!!!が「俺の故郷の歌なんだ」と一言。僕らがこの曲を愛しているのとは全然違う、もっともっと言葉では言い表せないような素敵な物語がその一言にはあるような気がして。この曲が紡いできたドラマに何度も胸が熱くなりました。
僕は、僕らはこの曲から見える景色を、情景を、物語を探しに行こうと思います。
大切な日に、大切な人に向けて僕らはもっとこの曲を知り、この曲から見える景色を自分たちなりに見つけに。”

■リリース情報:
JIJIM
デジタルシングル
『若者のすべて』
2026年6月26日(金)配信

■ライブ情報:
・JIJIM LIVE HOUSE TOUR 2026 「Us」
【2026年】
◎イベント形式
・10月9日 (金) 福岡・LIVE HOUSE OP’s OPEN 18:00 / START 18:30
・10月24日 (土) 愛知・HeartLand OPEN 16:30 / START 17:00
・10月25日 (日) 山梨・Live House 鹿 OPEN 16:30 / START 17:00
・10月28日 (水) 宮城・LIVE HOUSE enn 2nd OPEN 18:00 / START 18:30
◎ワンマン公演
・11月7日 (土) 東京・代官山 UNIT OPEN 16:45 / START 17:30
・11月23日 (月・祝) 大阪・Yogibo HOLY MOUNTAIN OPEN 17:00 / START 17:30
▽チケット
イベント形式:
¥3,000 (ドリンク代別) 福岡
¥3,500 (ドリンク代別) 愛知・山梨・宮城
ワンマン公演 (東京・大阪)
¥4,000 (ドリンク代別)

■イベント出演
・『鹿オープンイベント”鹿踊(ロクヨウ)2MAN”』
 日時 2026年6月28日(日)
 会場 【山梨】LiveHouse鹿
 共演 YONA YONA WEEKENDERS

・『MURO FESTIVAL 2026』
 日時 2026年7月25日(土) 26日(日)
 会場 【神奈川】横浜赤レンガ倉庫 野外特設会場
 ※JIJIMの出演は7月25日(土)

・『OSAKA GIGANTIC MUSIC FESTIVAL 2026』
 日時 2026年7月25日(土) 26日(日) 8月1日(土) 2日(日)
 会場 【大阪】舞洲スポーツアイランド
 ※JIJIMの出演は8月2日(日) EPOCH STAGE (10:40-11:05)

・『THE SEDAI EXPO’26』
 日時 2026年8月7日(金)
 会場 【東京】渋谷チェルシーホテル

・『TREASURE05X 2026 -NOTHING BUT LOVE-』
 日時 2026年8月8日(土) 9日(日)
 会場 【愛知】ELL/ell.FITS ALL/ell.SIZE
 ※JIJIMの出演は8月9日(日)

■JIJIM プロフィール:
『ピースフルを掲げるセクステット』。
Vo.シンジュ、Dr.カガミ、Gt.ジャン・ジンペイ、Ba.オクム、Key.ヒトカ、A.Gt./ Syn. ホリ!!! からなる6人編成バンド。
ボーカルのシンジュが中心となりメンバーを集め、2022年5月より活動を開始。2024年7月に自主レーベル“Kilim record”を立ち上げた。
「ジジム」とはトルコ語で『小さくて楽しい』という意味で、トルコの伝統的な織物でもある”キリム”の織り方のひとつである。1織り1織り願いを込めて創りあげていくジジム織のように、1音1音に願いを込めて音を届けていきたいという想いから、この名前がつけられた。
6人編成を活かし、音源やライブでも打ち込みやシーケンスなどは使用せず、全ての“音”を自分たちの演奏のみで表現。ジャンルにとらわれない、自由な感性を持って構築されるキャッチーかつリリカルなサウンドの数々が注目を集めている。
2025年に開催した自身初のワンマンを含む「カンカ ノ カンカ ツアー」ではファイナルとなる都内での初めてのワンマンをソールドアウトさせるなどライブでも勢いを見せている。

音楽体験 ※記事|提供:エンタのおはなし

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