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※終了 【消防博物館(東京)】(ジオラマ・模型で見る消防の世界|22/05)

内容:
東京の安全と安心を進める消防が、まるごとわかる広報・教育施設「消防博物館」(東京消防庁消防防災資料センター)。
その「消防博物館」で5月31日まで、イベント「ジオラマ・模型で見る消防の世界」が開催中。
職員が制作した精巧な消防活動ジオラマや消防車両の模型など約100点を一挙公開、お子様から大人まで楽しめる内容です。
備考:
■期間:5月31日(火)まで開催
■開館日:火曜日から日曜日
■時間:午前9時30分~午後5時
※図書資料室は水・金・日の午後1時~午後4時30分
■場所:「消防博物館(東京消防庁消防防災資料センター)」(東京都新宿区四谷3丁目10番)
■内容:「ジオラマ・模型で見る消防の世界」
職員が制作した精巧な消防活動ジオラマや消防車両の模型など約100点を一挙公開
■対象:どなたでも
■入館料:無料
■定員:館内同時入館者数上限300名
■詳細=下記URLリンク先HP参照
■その他:「消防博物館」館内
地下1階=消防自動車の変遷・ミュージアムショップ。大正から平成までに活躍した消防自動車7台を展示
1階=エントランス。昭和57年まで現役で活躍した消防ヘリコプターが皆様をお出迎え。
3階=現代の消防。消火・救急活動をアニメと模型のショーステージにより学べます。
4階=消防の変遷。明治時代から大正、昭和初期にかけての消防の移り変わり。
5階=消防の夜明け。江戸時代の火消の誕生や仕組みについて紹介。
6階=企画展示室
7階=図書資料室
10階=防災ラウンジ。新宿副都心や六本木ヒルズをはじめ、晴れた日には富士山を見ることができます。
※詳細HP参照
https://www.tfd.metro.tokyo.lg.jp/ts/mus-kannai.html
URL:
https://www.tfd.metro.tokyo.lg.jp/ts/mus-tayori.html

※急遽中止、内容変更、費用が必要な体験もあります。詳細は運営元HPをよくご確認ください。
※終了・締め切ったイベントは参考情報として掲載します
※「ふるさと納税」は内容・金額が変更となる場合があります。詳細は各HP参照

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